マンUレジェンドらが舌戦!? キャリック暫定監督の続投否定発...の画像はこちら >>

見事なスタートを切ったキャリック暫定監督 photo/Getty Images

シティとアーセナルに連勝

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるリオ・ファーディナンド氏は、マイケル・キャリック暫定監督の続投を巡るロイ・キーン氏とガリー・ネビル氏の意見に反論した。自身のYouTubeチャンネルでの発言を英『METRO』が取り上げている。



ルベン・アモリムを解任し、今シーズンの残りを暫定的に任されたキャリックだったが、初陣であるマンチェスター・シティに2-0の勝利を飾ると、続くアーセナル戦でも3-2の勝利を飾り、新生ユナイテッドは最高のスタートを切った。

しかし、キーン氏はアーセナル戦の後、「たとえ今季の残り全試合に勝ったとしても、彼に仕事を任せることはない」と発言し、タイトルをもたらすことができる監督ではないとキッパリ。そしてネビル氏もこの意見に同意し、来シーズンはワールドクラスの監督を招聘する必要があると話し、キャリックの続投に否定的な見方を示した。

そんななか、ファーディナンド氏は2人に反論し、キャリック暫定監督に対して失礼だと痛烈に批判した。

「マイケル・キャリックがやって来て、ロングトレンチコートの襟を立ててこう言ったんだ。『いいか、みんな。私についてこい。私がチームを再構築する。今の選手たちに合った形だ。相手は我々を倒すのが難しくなる。我々はハードワークを貫き、脅威となるだろう。ついでに言っておくが、私の最初の2試合はマンチェスター・シティとアーセナルだ』って。」

「彼は見事に6ポイントも獲得したんだ。
それなのに、マイケル・キャリックが何をしようが、マンチェスター・ユナイテッドの監督になる資格はないって言う奴らがいる。一体どこからそんな考えが出てくるんだ?まったくもって失礼極まりない。誰かが言うんだ、『この男が何をやろうと、マンチェスター・ユナイテッドの指揮権を任せる価値はない』って。一体どんな根拠でそんなことを言うんだ?まったく狂った話だ」

まだキャリックが指揮をとってから間もないため、来シーズン以降の去就について話すのは時期尚早かもしれないが、ここ2試合で見せたパフォーマンスは今後に期待感を抱かせるものであり、4位にまで浮上したキャリックのチームにウェイン・ルーニ氏はユナイテッドのDNAを見たと絶賛している。

プレミアリーグの試合は残り15試合となるが、キャリックはキーン氏やネビル氏の意見を覆すような結果を残せるか、期待だ。

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