レアルにさらなる痛手…… ベリンガムがハムストリング負傷で1...の画像はこちら >>

もも裏を抑えて倒れ込んでしまったベリンガム Photo/Getty Images

低調レアルに追い打ち

ラ・リーガ第22節、レアル・マドリードとラージョ・バジェカーノの試合は2-1とレアルが制した。しかし試合内容は低調で、後半アディショナルタイム+10分に得たPKをキリアン・ムバッペが決めてなんとか勝利に漕ぎ着けている。



この試合ではアクシデントも起こった。ルーズボールを追いかけようとしたイングランド代表MFジュード・ベリンガムが左ふとももの裏を抑えて苦痛の表情を見せ、10分に涙を見せながら交代を余儀なくされた。クラブは左足の半腱様筋の負傷であり、経過観察中であると発表している。

先日のチャンピオンズリーグでもベンフィカに逆転負けを喫し、監督交代からチーム状況が上向かないレアルにとってさらなる痛手となった。ベリンガムは自力で退場できたものの、スペイン『MARCA』は重篤な負傷に見えると報道。『as』は全治1カ月と報じた。これによってCL決勝ラウンド進出をかけたプレイオフへの出場も絶望的となった。

さらに英『Daily Mail』は、「イングランド代表にとってワールドカップ初戦まであと4カ月あまりとなった今、ハムストリングの問題はイングランドとトーマス・トゥヘル監督にとって大きな懸念事項」と報じている。全治1カ月であれば本大会には間に合うはずだが、チームの象徴的なMFがリズムを崩す可能性にイングランドは留意するだろうと報じられている。3月の日本代表との親善試合の出場も微妙となった。

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