なぜフロリアン・ヴィルツは復調した? リヴァプール指揮官「同...の画像はこちら >>

リヴァプールのフロリアン・ヴィルツ photo/Getty Images

得点関与が増加

リヴァプールでは、2026年になってからフロリアン・ヴィルツの存在感が日増しに大きくなっている。

昨年末の12月27日に行われたウルヴァーハンプトン戦でプレミアリーグ初ゴールを決めたヴィルツは、1月に入ると直近のリーグ戦6試合で3ゴール1アシストを記録。

前節ニューカッスル戦でも1ゴール1アシストの活躍で勝利に貢献するなど、昨年夏の入団から約半年を経てようやく本来の輝きを見せ始めている。

こうしたヴィルツの好調の要因については、フィジカル面の成長を指摘する声が多い。しかし、リヴァプールのアルネ・スロット監督はチームメイトとの関係改善も要因の一つであると考えているようだ。5日(現地時間)に行われた定例会見の場で指揮官は以下のように語っている。

「ボールを持っている時のプレイについては改善しているわけではない。と言うのも、彼はその点に関しては最初から特別な存在だからだ。ただし、チームメイトとは以前よりも良い関係性を築いていると思う。これまで長い時間一緒にプレイしてきたからね」(ドイツ紙『Sport Bild』より)

「また、ボールを持っていない時の彼のプレイには大きな成長が見て取れる。味方とのコンビネーションも、これからプレミアリーグでやって行けるレベルに達するはずだ」

リヴァプールの次戦は、8日に予定されているプレミアリーグ第25節マンチェスター・シティ戦。現在6位のリヴァプールとしてはトップ4圏内浮上のために勝利が必要な一戦であり、ヴィルツがキーマンとなるのは間違いないだろう。

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