角田がいない中で高騰する観戦コスト Photo/Getty Images
F1ファンから悲鳴
2026年シーズンからフジテレビがF1の国内独占配信権を5年契約で獲得したが、同時に発表されたFODの料金体系が大きな波紋を広げている。最上位プランの「チャンピオンコース」は月額5900円、最安プランでも3880円とされ、従来F1配信を担ってきたDAZNと比べて実質的な大幅値上げとなった。
これまでF1ファンにとってDAZNは、サッカーやプロ野球など複数競技を一括で視聴できる点が魅力だった。年間一括払いであれば月額換算で約2667円に抑えられ、コストパフォーマンスの高さが支持を集めていた。過去にはプレミアリーグの放映権移行時にも混乱が生じたが、今回は単一競技で月額6000円近い負担を強いられる点が、より深刻な反発を招いているとみられる。
加えて、日本市場にとって逆風となっているのが日本人ドライバーの不在だ。角田裕毅がレッドブルのリザーブに回り、正ドライバーの座を失ったことで、国内の関心は確実に低下局面に入ったとの見方もある。人気回復の兆しを見せていたタイミングでの「スター不在」と「視聴料高騰」が重なり、既存ファンの離脱だけでなく、新規層の参入を阻む要因になりかねない。
配信側には、割引キャンペーンやプランの再設計など、ファン心理を踏まえた柔軟な対応が求められていると言えそうだ。

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