フェネルバフチェ移籍のカンテを歓迎したサポーターの一部が顔を...の画像はこちら >>

フランス代表にも名を連ねるカンテ Photo/Getty Images

人種差別的ともとられかねない

フランス代表MFエンゴロ・カンテはサウジアラビアのアル・イテハドを離れ、トルコのフェネルバフチェに移籍を果たした。プレミアリーグで2度の優勝を経験した当代きってのボールハンターが、欧州に戻ってきた。



今週、移籍手続きを完了させるためにイスタンブールに降り立ったカンテ。数千人のサポーターがカンテを出迎え、歓迎の意を示したが、一部のサポーターの行動が物議を醸しているようだ。

群衆のなかには顔を黒塗りし、額に「KANTE」と書いている人もいた。ブラックフェイスは、人種差別的表現とみなされる恐れがある。

SNSでは「彼らなりの歓迎のしるしだ」「あなたが不快だと思うことは、他の国では不快ではない」と行動を擁護する人がいる一方で、「正直にいって、じつに失礼だ」「なぜこのような行為が不快なのかという認識が欠如している」など行動を非難する人もおり、反応は二分しているようだ。

サポーターが穏やかな笑顔であることからも悪意はなかったと思われるが、誤解を招くような行動は慎んだ方がよかったかもしれない。

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