無所属続く29歳MFデレ・アリは新天地を見つけられるか スペ...の画像はこちら >>

現在無所属のアリ photo/Getty Images

昨夏にコモを退団

元イングランド代表MFデレ・アリ(29)は地元クラブであるMKドンズへ電撃復帰を果たす可能性があるようだ。

下部組織から育ったMKドンズでプロデビューを果たした後、プレミアリーグのビッグクラブであるトッテナムへステップアップを遂げたアリ。

トッテナムでその名を世界に轟かせ、イングランド代表でも中心的存在として君臨していたが、負傷や指揮官の交代により、少しずつ調子を落とすと2022年冬にエヴァートンへ移籍を果たした。

トッテナムを退団して以降、アリの存在感は薄くなり、エヴァートン、ベシクタシュ、そして2025年冬に加入したコモでもかつての輝きを取り戻すことはできず。イタリアではわずか9分しかプレイできないまま退団することとなった。

昨夏から無所属の状態続くアリには引退の噂も浮上していたが、英『SportsBoom』によると、同選手は古巣であるMKドンズへの電撃復帰を検討しているという。同メディアによれば、アリはラ・リーガの4クラブから関心が寄せられているというが、自身が頭角を現した地元クラブでキャリアの再建をしたいと計画しているようだ。

MKドンズは現在イングランド4部相当のEFLリーグ2に現在属しており、現在は首位と8ポイント差で6位。3位までの自動昇格圏内フィニッシュを狙うためにかつてのスターであるアリの獲得を考えているという。

トッテナムを退団後、波乱のキャリアを歩んでいるアリだが、地元クラブで再スタートを切ることができるのか。


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