ギェケレシュは徐々にプレミアのフィジカルレベルに慣れてきたか...の画像はこちら >>

アーセナルで奮闘するギェケレシュ photo/Getty Images

ここまでゴールを決めてきた相手は……

昨夏に6350万ポンドの移籍金でスポルティングCPからアーセナルに加入したFWヴィクトル・ギェケレシュには、これまで何度も厳しい声が寄せられてきた。

スポルティングではゴールを量産していたが、アーセナルでは自慢の得点力がなかなか発揮されず、移籍金に見合う活躍ではないとの批判があったのだ。



まだ批判が完全に消えたわけではないが、ギェケレシュは7日に行われたプレミアリーグ第25節のサンダーランド戦で途中出場から2ゴールを記録。英『The Guardian』は着実にフィットしてきているのではないかと期待をかける。

ギェケレシュは189cmとサイズのあるセンターフォワードだが、ここまでプレミアのフィジカルバトルに苦戦しているところもあった。しかしサンダーランド戦での1点目は倒れ込みながらも粘り強く決めたゴールで、同メディアはプレミアの環境に慣れてきた証ではないかと見ている。

次の一歩があるとすれば、ビッグゲームでの活躍だ。ここまでギェケレシュはリーグで8ゴールを奪っているが、その相手は今回のサンダーランド、リーズ・ユナイテッド(2ゴール)、ノッティンガム・フォレスト、バーンリー、エヴァートンの6チーム。いずれもビッグクラブとは言えない相手だ。

チャンピオンズリーグの方ではアトレティコ・マドリード、インテル相手にもゴールを奪っているが、プレミアではまだ物足りなさがあるか。

今月22日にはトッテナムとのノース・ロンドン・ダービーが控えていて、因縁のライバル相手にゴールを決めれば評価は一気に変わるだろう。サンダーランド戦での活躍が示す通り状態が上がってきているのは確かで、本領発揮はもうすぐか。



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