ハムストリングの怪我が多すぎる 今季のバルセロナでは7選手が...の画像はこちら >>

バルセロナのフレンキー・デ・ヨング photo/Getty Images

問題はどこに

ラ・リーガのバルセロナに所属するフレンキー・デ・ヨングがトレーニング中に怪我をしたようだ。

『AS』によると、フレンキーの負傷箇所はハムストリング。

精密検査で筋断裂が確認され、復帰には最低でも1か月はかかるという。

『The Athletic』によると、これで今季のバルセロナの負傷者数は12人に達したようだ。ペドリが怪我から戻ってきたばかりだが、次はフレンキーが離脱することになった。

今季のバルセロナではフレンキー、ペドリ、ラフィーニャ、アレハンドロ・バルデ、フェラン・トーレス、ロベルト・レヴァンドフスキの7人がハムストリングの負傷に悩まされている。

このことから同紙はハンジ・フリック監督のシステムがハムストリングの負傷増に影響しているのではと分析した。フリック監督は選手たちに高い強度を求めており、激しいプレスやハイラインをカバーするランニングは試合の中で何度も見られている。

そのため選手たちをサポートする医療チームの動きが重要となるが、2024年にはその医療チーム同士で対立があったという。当時フリック監督とともにやってきた医療チームとそれまでバルセロナに在籍していた2つの医療チームがあり、フェラン・トーレスの起用を巡って対立。一方は起用にゴーサインを出したが、もう一方は首を縦に振らず、結局同選手が起用されることはなかった。

バルセロナの選手は今季の怪我人の多さに不満を抱いており、今季終了後に医療チームが再編されてもおかしくないと同メディアは予想している。

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