「J1の強豪クラブでプレー機会を得る」内野航太郎の神戸への“...の画像はこちら >>

神戸への移籍が決まった内野 photo/Getty Images

21歳のアタッカーがJ初挑戦に

ヴィッセル神戸は5日、デンマーク1部のブレンビーIFに所属するFW内野航太郎を期限付きで獲得すると正式に発表した。

この移籍に関しては同国現地メディア『Bold.dk』も選手本人、そしてクラブ双方の状況を踏まえた上で前向きな見方を示している。

同メディアによれば、ブレンビーは公式発表で内野が現在のチームでは出場機会に恵まれていない現状を説明する。

その上で昨夏に筑波大から加入した21歳のアタッカーには長期的な視点での起用を見込んでいたために「神戸というJ1の強豪クラブでプレー機会を得ることが内野本人とクラブ双方にとって理にかなっている」と取引を評価した。

続けてこの判断について、単なる選手放出ではなく「キャリア形成を考えた合理的な決断だ」として報道。記事内ではブレンビーのフットボールディレクターであるベンジャミン・シュメデス氏のコメントも引用され、「彼に対して多くの関心が寄せられていたが、今は時期が適切であり、特に行き先も適切だと判断した」とのクラブ側の見解が強調された。

内野の神戸移籍を出場機会の拡大という観点で言えば、現地でも肯定的に捉えられているようだ。

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