レアル・マドリードで負傷トラブル続く原因はベルナベウの芝にあ...の画像はこちら >>

レアルでは負傷者が目立っている photo/Getty Images

前節ではロドリゴが負傷

現在レアル・マドリードを悩ませている問題の1つが怪我だ。前節はホームでヘタフェに0-1で敗れたが、この試合ではFWロドリゴ・ゴエスが右膝に痛みを訴えており、その後の精密検査で右膝前十字靭帯断裂の大怪我と診断された。

長期離脱は避けられず、今季は絶望だ。

このロドリゴの怪我に直接的な関係があったかは分からないが、スペイン『El Mundo』はレアルの本拠地サンティアゴ・ベルナベウの芝が怪我増加の一因かもしれないと取り上げている。

問題を抱えているのはロドリゴだけではなく、エースのキリアン・ムバッペも膝のトラブルで欠場が続いている。近年は他にもDFアントニオ・リュディガーやMFエドゥアルド・カマヴィンガ、アルダ・ギュレルが関節の問題を抱えるなど、毎シーズンのように怪我トラブルがある。

同メディアはベルナベウか、あるいはチームのトレーニンググラウンドに問題があるのではと指摘。特にベルナベウは大規模な改修工事を行い、サッカー以外のイベントにも対応できるようピッチを地下に格納できるシステムを採用するなど、大きく生まれ変わっている。

革新的である一方、芝のグリップや弾力性に問題があり、選手がターンなど急激に方向転換した際に膝や関節にダメージが蓄積されているのではないかと問題視している。ベルナベウの芝に問題があると指摘されるのは今回が初ではなく、昨年も選手たちから不満の声が出ていたとされる。怪我とピッチに因果関係があるのか、レアルは徹底的に調査すべきだろう。

編集部おすすめ