開幕から5試合で4敗の横浜FM、試合後には大ブーイング…… ...の画像はこちら >>

FC東京に完敗のマリノス photo/Getty Images

立ち上がりの失点から崩れる

7日、明治安田J1百年構想リーグEAST第5節で横浜F・マリノスはFC東京と対戦し、0-3の完敗。試合後にはファンから大ブーイングを浴びた。



開始からわずか34秒で失点したマリノスは続く16分にも失点を許し、前半を2点のビハインドで折り返すと、後半開始直後にも失点。最後まで立て直すことができず、FC東京に力の差を見せつける敗戦となった。

試合後、大島秀夫監督は「バックスタンドをマリノスのサポーターが埋めてくれたのに、悔しいし申し訳ない気持ちでいっぱいです」と悔しさを露わに。続けて「立ち上がりのワンプレイ目での失点は自分たちを消極的にしてしまったし、そのままズルズル行った前半、同じように後半立ち上がりの失点。そういう未熟なチームなので、日々のところからもう一回厳しくやっていかなければならないと思います」と厳しい表情で語った。

また同監督は「行くべきところで行ってない、チームとしてやろうとしていたところが少し曖昧で緩くなっていた」とも振り返っており、5万人を超える観客が集まった国立での敗戦を悔やんだ。

前節の東京ヴェルディ戦こそ勝利を果たしたが、マリノスは今シーズンここまで5試合で1勝4敗と大きく出遅れている。昨シーズンは残留争いに巻き込まれながら、シーズン終盤に強さを発揮し残留を果たしたが、再びチームは苦戦を強いられている。

怪我人が多いことも影響しているが、大島監督率いるマリノスはこの状況を立て直せるか。次節はホームで千葉との対戦を控えている。

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