今のシティに最も欠かせない存在? フォレスト戦から10人のタ...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのマテウス・ヌネス photo/Getty Images

アシスト記録

FA杯第5ラウンド、ニューカッスル対マンチェスター・シティの一戦がセント・ジェームズ・パークで行われ、1-3でアウェイチームの勝利となった。

先制したのはホームチームだったが、39分サビーニョのゴールで同点に。

後半に入ると、オマル・マルムシュが圧巻の2ゴールを記録して、逆転勝利に貢献した。

シティは12日にレアル・マドリードとのCLを予定していることもあり、5日のノッティンガム・フォレスト戦から10人をターンオーバーして、このニューカッスル戦に臨んだ。

右SBのマテウス・ヌネスはフォレスト戦から継続して起用されており、連戦となった唯一の先発プレイヤーだ。90分、フルタイムをプレイし、1アシストを記録している。

ヌネスは2023年にウルブズから加入したプレイヤーで、当初はMFを本職としていた。しかし、中盤で出場機会を得られずにいると、ペップ監督が同選手をSBにコンバート。これが大当たりとなった。

ヌネスはDFに必要な高い身体能力を備えており、スピードもトップレベル。『Opta』によると、昨季のリーグ戦ではトッテナムのミッキー・ファン・デ・フェン(時速37.1km)に次ぐ、36.7kmのスプリントを記録している。

強力な相手FWと対峙しても五分の勝負をすることができ、攻撃面では高精度のクロスから相手ゴールを脅かす。今季のリーグ戦ではすでに6アシストを記録している。

現状そんなヌネスに代われるSBはいない。
リコ・ルイス、アブドゥコディル・クサノフを起用することはできるが、前者は守備面で、後者は攻撃面でヌネスに劣る。

そのためこれからの終盤戦ではヌネスが最も重要なプレイヤーとなるだろう。替えの利かない存在であり、シティは夏の移籍市場で彼とポジションを争える右SBを探している。

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