ドルトムントがトッテナムMFグレイ獲得を検討 今夏退団予定の...の画像はこちら >>

トッテナムのアーチー・グレイ photo/Getty Images

イングランド出身の逸材

ボルシア・ドルトムントがトッテナムのアーチー・グレイの獲得を検討しているようだ。

ドルトムントではユリアン・ブラントが今年6月末で契約満了によって退団することが先日発表された。

2019年夏にレヴァークーゼンから加入し、ここまで公式戦298試合に出場して56ゴール68アシストを記録しているブラントがクラブを去ることになり、ドルトムントは彼に代わる攻撃の牽引役を必要としている。

そのため、ドイツ紙『Bild』によればドルトムント首脳陣は既に何人かの選手を獲得候補としてリストアップし、その中でもグレイに対して特に強い関心を示しているという。

2006年3月12日生まれで間もなく20歳になるグレイは、187cmの長身ながらテクニックと正確な状況判断能力を兼ね備えた万能型の選手であり、トップ下やボランチ、センターバックなど複数のポジションでプレイできる器用さもある。

選手の市場価値を独自に算出しているドイツメディア『Transfermarkt』によれば現在のグレイの市場価値は3500万ユーロ(約64億円)となっている。

しかし、トッテナムとの契約が2030年6月末まで残っていることや他のビッグクラブも興味を示していることを考えれば、実際には倍近くの移籍金が必要になるかもしれない。

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