バルサにはもうヤマルに続く可能性あるレフティーがいる 16歳...の画像はこちら >>

バルセロナのリザーブチームで技を磨くトゥンカラ photo/Getty Images

カテゴリーを担当するベレッチも才能を評価

バルセロナでは18歳FWラミン・ヤマルが世界的スーパースターになっており、その成長速度と完成度には驚かされるばかりだ。

しかしバルセロナのカンテラの恐ろしいところは、他にも豊かな才能を抱えていることだ。

その1人が今月10日に16歳の誕生日を迎えたばかりの攻撃的MFエブリマ・トゥンカラだ。

ヤマルと同じレフティーで、U-17スペイン代表でも10試合で5ゴールと結果を出している。すでにバルセロナのリザーブチームであるバルセロナ・アトレティックでも3試合に出場していて、今このカテゴリーを担当しているジュリアーノ・ベレッチも特別な才能だとトゥンカラに期待を寄せている。

「エブリマは特別な選手だよ。でも、彼がまだ若いことを忘れてはいけない。エブリマは非常に良いプレイを見せてくれているし、何か特別なものがある。でもカテゴリーが上がれば、一貫性を維持するのが難しくなる。途中で多くの困難に直面するだろう。それは普通のことだ。問題は、彼がその時にどうリアクションするかだね」(『SPORT』より)。

右サイドから切り込む姿勢にはヤマルに近いものを感じさせる。現在178cmまで身長が伸びていて、まだ16歳になったばかりであることを考えるともう少し伸びるかもしれない。


ヤマル級の選手へ成長するのは簡単ではないが、トゥンカラもトップチームで活躍するだけのポテンシャルを備えたスター候補生だ。

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