実に”109試合ぶり”の逆転勝利 かつてはラ・リーガの頂点を...の画像はこちら >>

アラベス戦での逆転弾に歓喜するバレンシアの選手たち photo/Getty Images

1000日以上も逆転勝利がなかった

かつてはラ・リーガ上位を争っていたバレンシアだが、最近はボトム10に沈むことも少なくない。今季も現在12位に沈んでいて、上位争いからは早々に脱落した。



そんなバレンシアだが、先日行われたラ・リーガ第27節のアラベス戦では少し嬉しい出来事があった。

バレンシアは終盤まで1-2とリードされていたが、後半アディショナルタイムに入ってからエライ・キュマルト、さらにはウーゴ・ドゥロがPKを決めて3-2と逆転勝利を収めた。

貴重な勝ち点3であることはもちろん、スペイン『SPORT』によればバレンシアがリーグ戦で逆転勝利を収めるのは実に109試合ぶり、日数にすると1046日ぶりというのだから驚きだ。

これはクラブワーストの期間だったようで、やはり逆転できる力をつけるのは重要だ。相手にリードを許した時点で勝率0%になるのはあまりに痛い。

今回のアラベス戦は後半アディショナルタイムの2ゴールで逆転勝利を手にすることになったが、ここから勢いに乗れるだろうか。かつてはリーガを盛り上げる存在だっただけに、中位~下位に沈んでいる現状はあまりに寂しいものがある。



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