チェルシーにFWデラップ売却の意思なし 今季は未だプレミア1...の画像はこちら >>

チェルシーで苦戦中のデラップ photo/Getty Images

昨季はイプスウィッチで12ゴール

チェルシーは今夏の移籍市場で23歳FWリアム・デラップを売却する意思はないという。英『Sky Sports』が報じている。



2024年夏にマンチェスター・シティからイプスウィッチへ完全移籍を果たした同選手は昨シーズンプレミアリーグ37試合に出場すると12ゴールを記録し話題に。イプスウィッチは降格する形になったが、プレミアリーグでの活躍が認められた同選手は昨夏チェルシーへのステップアップを遂げた。

しかし、デラップはここまでチェルシーでは期待されていたような結果を残せていない。怪我の影響でプレイタイムが734分ということも関係しているが、ここまでリーグ戦20試合に出場するもわずか1ゴール1アシストという結果に留まっている。

同時期に加入し今シーズン公式戦38試合で18ゴール9アシストを記録するジョアン・ペドロが絶好調ということもあり、デラップのチェルシーでの序列が懸念され、今夏の移籍までも噂されていた。

しかし、チェルシーは今夏のタイミングでデラップを売却する意思はなく、クラブ幹部らはデラップの苦戦は負傷によるものと考えているようだ。そのため、「彼が価値を証明できるようもっと時間を与える用意がある」と主張しているという。

チェルシー指揮官リアム・ロシニアーはデラップについて「リアムにはビッグゲームでプレイする機会が訪れる。それを掴むかどうかは彼次第だ。私は彼が掴むと確信している」と話していることからもわかるように23歳FWへの期待感は変わっていない様子のチェルシー。

ポテンシャルは確かなデラップだが、ここからチェルシーの1番手ストライカーになれるか。


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