準々決勝進出がまだ決まっていないのに…… 米国指揮官の失言に...の画像はこちら >>

アメリカ代表のマーク・デローサ監督 Photo/Getty Images

準々決勝進出に暗雲が漂う

第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドのプールBで波乱が起こった。今大会優勝候補筆頭のアメリカ代表がイタリア代表に6-8で敗れ、準々決勝進出に黄色信号が灯ったのだ。

そんな中、アメリカ代表の指揮官マーク・デローサ監督の試合前のとある発言が話題となっている。

アメリカは6回まで8点を失う驚愕の展開となり、終盤に意地を見せるも追いつくことは叶わなかった。これにてアメリカは3勝1敗で1次ラウンド全日程を終了。一方勝利したイタリアは3勝無敗で明日のメキシコ戦へ。明日の試合でイタリアが勝利すればアメリカは2位突破で準々決勝進出が確定するが、メキシコが勝利すれば3つ巴となり、条件次第では1次リーグ敗退が決まってしまう。

試合前、デローサ監督はMLBのテレビ番組『Hot Stove』にて「すでに準々決勝進出は決まっているが、この試合に勝ちたい」と準々決勝進出が確定したと勘違いしており、「間違いなく何人かは休ませるつもりだ」と打者の一部を休ませる計画を明言。試合後には「計算を完全に読み間違えた」と勘違いを猛省したが、米メディア『The Athletic』は「マーク・デローサは、アメリカ代表がイタリアに敗れる前に勝ち上がったと誤って発言した後、『言い間違えた』と述べた」とこの内容を記事にしており、そのコメント欄には「デローサは明らかに愚か者だ」「なんてバカなやつだ。すぐに帰らせられないか?」「彼をクビにしろ」と言った批判の声が殺到。またSNS内でも「2023年に学ばなかったのか」「最悪の監督」などといった声が広がっていた。

今大会も豪華なメンバーを揃えたアメリカ代表だが、果たして1次リーグで敗退となってしまうのか。

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