喜ぶイタリアの選手ら Photo/Getty Images
イタリアは3勝無敗で準々決勝進出に王手
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドのプールB、アメリカ代表とイタリア代表の試合が行われ、イタリア代表が8−6で勝利した。今大会優勝候補のアメリカに勝利したことで、イタリア国内、および世界各国で大きな話題となっている。
序盤からまさかの展開だった。2回にカイル・ティール(ホワイトソックス)とサム・アントナッチ(ホワイトソックス傘下マイナー)の本塁打でイタリアが3−0とリードすると、4回には無死一塁からジャック・カグリオン(ロイヤルズ)が2ランを放ち5−0とする。6回にも3得点を奪ったイタリアは終盤にアメリカの猛攻を受けるも、耐えたイタリアが8−6で歴史的勝利。3連勝で明日のメキシコ戦へ挑むこととなった。
衝撃の結果にアメリカを含む世界各国が速報で伝える中、イタリア『Gazzetta dello Sport』も「我々こそがアメリカだ!イタリアの野球が歴史を刻み、アメリカを本拠地で破る」という見出しで速報し「アズーリ(イタリア代表の愛称)はイタリア系アメリカ人がほとんどだが、ベンチにコーヒーメーカーを持ち込む同胞がヒューストンでMLBのスター選手たちを黙らせた」とホームランセレブレーションでおなじみのエスプレッソセレブレーションに引っ掛けて伝えた。
またイタリアの公共放送局『RAI』が運営する『RAI Sport』も「イタリアが劇的な8-6の勝利でWBCに衝撃を与え、王者アメリカ代表を敗退の瀬戸際に追い込んだ」と快挙を伝え、「イタリアは火曜夜、ヒューストンで豪華メンバーを揃えた米国代表を相手に驚異的な8-6の勝利を収めた。この試合は過去20年のWBCの歴史において最も大きな番狂わせの一つと称賛されている。この結果はプールBの勢力図を塗り替え、アメリカの『ドリームチーム』は大会からの早期敗退を避けるため、他の試合の結果に依存せざるを得なくなった」と報じていた。
なおイタリアは明日のメキシコ戦で勝利すれば2大会連続の準々決勝が確定。敗れた場合は3勝1敗で米国、イタリア、メキシコが並ぶこととなり、明日の試合でイタリアが4失点以内の敗戦であれば突破が決まる。

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