「欧州トップとの差を浮き彫りに」 セリエA唯一のCL16強ア...の画像はこちら >>

バイエルンに力の差を見せつけられたアタランタ photo/Getty Images

後半ATに意地の1点を返すも

CLラウンド16・1stレグでアタランタはバイエルンと対戦し、1-6の大敗を喫した。

ナポリはリーグフェーズ30位で敗退、ユヴェントスとインテルはプレイオフで敗退しているため、セリエAで16強に進出しているのはアタランタだけであった。

しかし、ホームで行われた1stレグでドイツ王者に力の差を見せつけられる形となってしまった。

そんななか、伊『La Gazzetta dello Sport』は「アタランタ、まさか! 止められないバイエルンにホームで屈辱的な敗戦。6失点を喫し、さらに悪い結果になる可能性もあった」と見出しをうち、イタリア勢の今シーズンのCLの結果を嘆いた。

同メディアは「アタランタを糾弾するのは簡単すぎる。この失態はイタリアサッカー全体のものだ」と主張。またイタリアサッカー界で唯一決勝ラウンドに進んだアタランタの大敗は「ヨーロッパのトップチームとイタリアの代表チームとの格差をさらに浮き彫りにした」と嘆いている。

バイエルンはヨーロッパ最強クラスの選手を揃え、今シーズンのCL優勝候補とも言われているものの、怪我明けのケインを温存したバイエルンにホームで6失点はアタランタにとっても予想外だったと言えるだろう。

アタランタは後半ATにマリオ・パシャリッチが意地を見せるゴールを決めたが、ベスト8に進むためにはバイエルンの本拠地で5点差をひっくり返す必要がある。今週末にはインテルとの大一番も控えているアタランタはこの大敗から立ち直れるか。


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