アーセナルを苦しめたレヴァークーゼン 指揮官は「希望とともに...の画像はこちら >>

レヴァークーゼンの選手達 photo/Getty Images

互角の試合展開

11日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグ各試合が行われ、レヴァークーゼンはアーセナルと対戦して1-1で引き分けた。

プレミアリーグで現在首位のアーセナルに対してレヴァークーゼンは組織的な守備で対抗して決定機を作らせず、46分にコーナーキックからロベルト・アンドリッヒのヘディングシュートで先制点を奪取。

終盤89分にアーセナルのカイ・ハフェルツにペナルティキックを決められ勝利こそ逃したものの、チームとしてのポテンシャルの高さを十分に示した。

アーセナルと互角の試合展開だったことで、レヴァークーゼンのカスパー・ヒュルマンド監督も手応えを感じているようだ。試合後、指揮官は現地メディアの取材に対して以下のように語った。

「トップレベルのチームを相手に素晴らしいパフォーマンスを発揮することができた。終盤のシーンについてはがっかりした。1-0での勝利は1-1よりもずっと良い結果だからね。あれはファウルではなかったと思うが、こういうこともある」(ドイツ紙『Bild』より)

「我々は希望とともにロンドンに向かう。アーセナルには大きなプレッシャーがかかるだろう。もう一度良い試合をする必要があるが、我々にはそれができる。チャンスを活かさなければならない」

2ndレグは、17日にロンドンで行われる。レヴァークーゼンが勝てば、準優勝を果たした2001-02シーズン以来となるベスト8進出となるが、果たして敵地で快挙を達成することができるのだろうか。

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