ベティスの10番としてプレイするアブデ photo/Getty Images
下部組織に在籍していた過去
バルセロナは昨夏にマンチェスター・ユナイテッドからイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードを買取オプション付きのレンタルで獲得。同選手はここまで公式戦38試合に出場し、10ゴール13アシストを記録している。
そんなラッシュフォードに関してバルセロナは完全移籍に移行する方針だという。スペイン『MARCA』によれば、バルセロナは現在2021年から続くジョアン・ラポルタ会長の任期満了に伴う新たな会長を決める選挙が行われており、これが終わるまでは来季以降に動きはないとみられている。
そして、ラポルタ会長が再選しない場合はラッシュフォードの去就が不透明になりうる模様。そうなった場合の代替案としてバルセロナはレアル・ベティスに所属するモロッコ代表FWアブデ・エザルズリに注目しているようだ。
モロッコ代表として33キャップで2ゴールを記録するアブデは、2023年夏からベティスでプレイしており、卓越したボールコントロールを武器にここまでの公式戦28試合に出場し、9ゴール7アシストを記録している。
そんなアブデはバルセロナの下部組織出身ということもあり、保有権を20%所持していることから安価で獲得できると見込んでいるとのこと。ラッシュフォードは残留するとの見方が強いなかで、どのような結末が待っているのだろうか。

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