柏に完封勝利の町田、黒田剛監督がスタイルの違いに言及「どんな...の画像はこちら >>

柏に勝利した町田の黒田監督 photo/Getty Images

「点数を取り合うゲームにはなりたくなかった」

明治安田J1百年構想リーグの第6節でFC町田ゼルビアは、敵地で柏レイソルと対戦した。

町田は29分にナ・サンホの左サイドからのクロスをテテ・イェンギが合わせて先制に成功。以降も堅守で相手に自陣深くまでボールを入れさせずにリードを守り切って勝利を手にした。

この結果に関して町田の黒田剛監督は「懐に入らせることなく選手たちがしっかりとコンパクトに守備をしてくれた」と選手たちを称賛。その上で相手とのスタイルの違いについてこのように語っている。

「何を得意として不得意とするかはチームそれぞれ違うし、どんなサッカーであっても結果が求められるのが面白いところであって、どっちが有効かというようなことではなくて、やはりしっかりと攻めれば攻めるだけ人数もかかるし、それから攻撃をするときの幅を使うことによってカウンターを受けやすくなるっていうような原理もある」

続けて攻撃的な相手との試合の狙いについても「点数を取り合うゲームにはなりたくなかった」と明かした黒田監督。「我々のコンセプトにおいて失点が計算できるというのは勝ち点を計算できるということにもなるし、それがリーグを勝ち上がっていくための大きなポイント」と続け、改めて選手たちを称えている。

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