イサクが復帰目前も…… スロット監督は慎重「過度な活躍を期待...の画像はこちら >>

リヴァプールのイサク photo/Getty Images

12月に行われたリーグ戦で負傷

25-26シーズンの夏の移籍市場でニューカッスルからリヴァプールに移籍したスウェーデン代表のアレクサンデル・イサク。その移籍金は1億2500万ポンドとなり、英国の移籍金記録を塗り替えた。



イサクは2022年にレアル・ソシエダからニューカッスルに移籍しており、23-24シーズンは21ゴール、24-25シーズンは23ゴールと安定してプレミアリーグで結果を残している。しかし、リヴァプールと初年度となった今季は未だ2ゴールと期待に応えられていない。

その理由として挙げられるのは夏の移籍に関するフィットネスの不安定さとトッテナム戦で負った負傷の影響が大きい。オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンとの交錯で、左足の腓骨を骨折してしまい、依然として戦列を離れている。

『Liverpool Echo』によると、イサクのリハビリは順調に進んでおり、復帰が近づいているが、指揮官であるアルネ・スロット監督はすぐには活躍できないだろうと持論を述べた。

「またしても、私がパーティーを台無しにするだろう。仮に彼が4月初めに復帰するとしよう。彼は3か月半も離脱していて、その間はチームとトレーニングしていない。彼が前回そういった状況に置かれた際は、調子を取り戻すのに時間がかかった」

「彼が戻ってくるのを楽しみにしているが、彼がピッチに戻った瞬間に、我々が費やした金額に見合うだけの過度な活躍を期待するのはやめてほしい」

夏のリヴァプール移籍を強硬したこともあって、今季は出遅れてしまったイサク。長くトレーニングに参加していないことの弊害が出ており、ようやく調子を取り戻し始めたかと思われた矢先での長期離脱となった。

来月復帰となればリーグ戦では約4か月ぶりの復帰となるが、チーム、そしてサポーターの期待に応えることはできるのだろうか。

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