チェルシーの主力選手としてプレイするネト photo/Getty Images
複数ポジションでプレイ可能な万能型アタッカー
昨季同様にハンジ・フリック監督のもとでハイラインかつ攻撃的な戦術を用いているバルセロナ。スペイン代表FWラミン・ヤマルと、ブラジル代表FWハフィーニャが両ウイングで抜群の存在感を放っているが、その代役を担う選手が不在となっている状況だ。
スペイン『MUNDODEPORTIVO』によれば、バルセロナは今夏にセンターFWとセンターバック、そしてウイングの補強を画策している模様。そのなかで、ウイングの補強候補に上がっているのが、チェルシーに所属するポルトガル代表FWペドロ・ネトだという。
ブラガでプロキャリアをスタートさせたネトは複数クラブを経て、2024年夏にチェルシーへ加入。献身性溢れるプレイや、抜群のスピードを武器に今季ここまでの公式戦42試合に出場して10ゴール6アシストの数字を残している。
そんなネトの攻撃性や複数ポジションでプレイ可能なポリバレント性を評価しているとのこと。同選手の代理人はジョルジュ・メンデス氏であり、バルセロナとは良好な関係を築いていることからポジティブに働くとみられており、選手本人が新たな挑戦を望んだ場合、退団を容易にするオプションが存在するようだ。
なお、バルセロナはマンチェスター・ユナイテッドからレンタルで加入しているイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの買い取りオプションを行使することが有力だという。ただ、今後の重要な試合でより良いパフォーマンスをしなければいけないようだ。

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