リエラが立て直したフランクフルトが再び目指す上位進出 リエラ...の画像はこちら >>

フランクフルトを指揮するリエラ photo/Getty Images

混乱していたチームを立て直した

1月にディノ・トップメラーを解任したフランクフルトは、後任にアルベルト・リエラを招聘。現役時代はリヴァプールなどで活躍したリエラは、スロベニアのNKオリンピアやNKツェリエ、フランスのボルドーで監督としての経験を積み、2月よりフランクフルトの指揮官に就任した。



立ち上がりはまずまず順調だ。ここまで6試合を戦って3勝2分1敗の成績となっていて、その1敗も王者バイエルンに惜しくも2-3で敗れたゲームだ。

ブンデスリーガ公式によると、リエラは選手たちに自信が出てきたと語っていて、良いスタートを切れたとの手応えがあるようだ。

「この1カ月は忙しかったね。理想的には、監督は準備期間が6週間ほどあるのが望ましい。その6週間でお互いをよく知り、トレーニングにも時間をかけられる。しかしシーズン途中での就任となると、まずは目の前のゲームに勝たないといけないからね。全てに取り組むことは不可能だから、何に取り組むべきかを明確にしておく必要がある」

「まずはメンタル面だ。チームの士気が下がっていたのは当然のことだ。自信は何より重要なもので、まずは選手たちを奮い立たせることに集中した。選手たちの壁を取り払う必要があったんだ。その後の選手たちのボディランゲージを見ると、自信が増したおかげで背が高くなったように見えるよ」

フランクフルトは7位に位置しているが、果たしてどこまで順位を上げられるだろうか。



編集部おすすめ