バックアッパーとしてバイエルンを支えてきたウルライヒ(右) photo/Getty Images
本人はまだクラブに残る考えもあると語る
現在もバイエルンではマヌエル・ノイアーが絶対の守護神であり、22歳と若いヨナス・ウルビヒも2番手として控えている。
しかし頼れる3番手の存在も忘れてはならない。
GKは試合途中に交代することがほとんどないため、3番手のウルライヒに出番が回ってくることは滅多にない。昨季はリーグとチャンピオンズリーグに1試合ずつ出場しただけだ。
今季もここまで出番は無かったが、ノイアーとウルビヒが離脱した14日のレヴァークーゼン戦で今季初出場。実に18カ月ぶりの出場だった。
ウルライヒとの契約は今季限りとなっているが、独『Bavarian Football Works』によればウルライヒ自身はまだバイエルンで戦い続ける未来を思い描いているようだ。
「もう1年ここでプレイすることも容易に想像できる。GKチームでの役割は自分に合っているし、楽しんでいる。ただ、これについては僕だけの決定ではないからね。クラブの人たちが影響力を持っているから」
残念ながらウルライヒもレヴァークーゼン戦で太ももを痛めたようで、1カ月ほど離脱すると見られる。しかし3番手GKとして経験豊富なウルライヒが控えているのは大きく、2015年からのバイエルン生活はまだ続いていくかもしれない。

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