ダウマンの成長に関わったと語った元コーチにダウマン父親が激怒...の画像はこちら >>

エヴァートン戦で試合を決める活躍を見せたダウマン Photo/Getty Images

元コーチは謝罪

プレミアリーグ第30節でセンセーショナルな活躍を見せたアーセナルの16歳MFマックス・ダウマン。先制点につながる鋭いクロスを放っただけでなく、アディショナルタイムには独走ゴールを記録。

このゴールはプレミアリーグ史上最年少ゴールと認定された。

ジョン・テリー氏はリオネル・メッシと比較したコメントを出し、一気に注目度が高まったダウマン。しかしそんななかで、ちょっとした事件が起こっていたようだ。

『talkSPORTS』に、アーセナルの元コーチングスタッフであるテミサン・ウィリアムスという人物が出演し、ダウマンとともに仕事をした経験を語ったのだが、これにダウマンの父親が激怒したのだ。父親のロバート・ダウマン氏はXに、次のように書き込んだ。

「テミサン・ウィリアムスという男がマックスの旅に何らかの形で関わっていたと主張していたのを聞くと、自己宣伝の試みとして実に悲しい気持ちになる」

「以前にも彼にそうしないよう頼んだのだが…‥。それでも今朝もtalkSPORTSに出演していた。彼が練習中にコーンを並べたのは何度か記憶に残っているが、それくらいだ。私たちは素晴らしいコーチ陣に恵まれており、心から感謝している。しかし彼は間違いなくその1人ではない」

それを受け、ウィリアムス氏はXで、ダウマン氏と話をし謝罪したことを明らかにした。

この件で、『talkSPORT』にも関わるプロデューサーのアドニス・プラットサイズ氏はロバート・ダウマン氏にX上でインタビューを依頼。しかしダウマン氏はこれを断り、次のように付け加えている。


「こんにちは。ご連絡ありがとうございます。機会をいただき大変光栄ですが、コメントやインタビューには応じません。これは私個人の問題ではありません。1つアドバイスするとすれば、テミサン・ウィリアムスがマックスの成長になんらかの形で貢献したと主張するのは、詐欺に近い行為だということです」

ダウマン氏から見れば、ウィリアムス氏は息子を利用し自分の名声を高めようとしているだけで、それは許せない行為なのだろう。センセーショナルな存在だけに騒がれるのは無理もないが、ダウマン自身は周囲のノイズに惑わされず成長してほしいものだ。

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