デ・ゼルビをマンUの常任監督にすることに反対のルーニー「なぜ...の画像はこちら >>

キャリックの同僚であったルーニー氏 Photo/Getty Images

キャリック体制は安定している

マイケル・キャリックが暫定監督となって以降、安定感を見せているマンチェスター・ユナイテッド。9戦で7勝を挙げており、現在リーグ3位と来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得に近づいている。



しかしキャリックはあくまで暫定監督であり、クラブは来季、新たな常任監督を迎える意向であるとされる。キャリック自身もその候補の一人ではあるようだが、他に候補者が何人かいる模様。現マルセイユのロベルト・デ・ゼルビは有力な候補として報じられている。

しかしマンUレジェンドのウェイン・ルーニー氏は、デ・ゼルビの常任監督招聘に反対のようだ。同氏はキャリックが続投するべきで、マンUのことをよく知っているのは大きな利点だと『BBC Radio5』にて語った。

「マイケルは知っている。彼はあのクラブに長く在籍していたから、何が必要かを知っているんだ。彼は優秀な監督だし、それを証明してきたと思う」

「彼はこのレベルでの監督業に何の問題もないことを皆に示してきた。選手たちも彼に反応しているし、ファンも彼に反応している。では、なぜそれを変える必要がある?」

「なぜわざわざデ・ゼルビのようなリスクのある人物を探しに行こうとするのだろうか。これもまた、リスクがあるかもしれないと考えながら始めるもので、うまくいかなければさらに後退することになる。だから私にとっては、キャリックが勝つべきなんだ」

デ・ゼルビにはプレミアリーグのトップクラブでの指揮経験はない。
他に名前の挙がるロベルト・マルティネスやオリバー・グラスナー、ニコ・コバチも同じだ。ルーニー氏はキャリックの続投こそが常勝軍団マンU復活への早道だと考えており、今季の成績を見る限り賛同するファンも多そうだが、クラブはシーズン終了後にどのような判断を下すだろうか。

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