宿敵レアル・マドリードと対戦するバイエルン 直近8戦未勝利の...の画像はこちら >>

レアル戦でのハリー・ケイン(左) photo/Getty Images

伝統の一戦

既に発表されたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝の対戦カードで最大の注目は、バイエルン・ミュンヘンとレアル・マドリードの一戦だろう。

これまでの両クラブの歴史や実績に加えてCLで最も対戦回数の多いカードであることから、両者の対戦は『欧州クラシコ』とも呼ばれている。



近年の対戦成績を見ればバイエルンは分が悪いと言わざるを得ない。バイエルンは2014年4月23日に行われたCL準決勝1stレグ以降、レアルとは8回対戦しているが、その8試合では2分け6敗と勝利がない。

しかし、リーグフェーズをアーセナルに次ぐ2位で通過し、ブンデスリーガでも首位を快走している今のバイエルンは自信に満ち溢れている。そのため関係者からもレアル戦に向けて前向きなコメントが相次いでいる。

「我々は過去の対戦では彼らに敗れているが、それらは大抵の場合、不運によるものだった。今は違う結果が出る時、我々が準決勝に進出する時だ。選手達は試合を楽しみにしているし、私もスリリングな2試合になることを期待している」(ヤン・クリスティアン・ドレーゼンCEO)

「僕らは誰のことも恐れてはいない。難しい試合になることは分かっているけど、今シーズンのここまでの結果から自信があるし、次のステージに勝ち進まなければならない」(ハリー・ケイン)

準々決勝1stレグは現地時間4月7日にマドリード、2ndレグは同15日にミュンヘンでそれぞれ行われる。果たしてバイエルンはレアルを撃破して準決勝に進出できるのだろうか。

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