事件起こしすぎ…… ジョーイ・バートン、度重なる訴訟でついに...の画像はこちら >>

いよいよ破産の危機にあるというバートン氏 Photo/Getty Images

訴訟事件が多すぎるバートン氏

マンチェスター・シティやニューカッスルなどで活躍した元イングランド代表MFジョーイ・バートン氏が、破産の危機に直面しているようだ。英『THE Sun』が伝えた。



理由は、度重なる訴訟の裁判費用がかさんでいるためだ。先日、バートン氏はゴルフ場で男性に暴行を加え、重傷害罪で起訴された。この件では保釈を却下されている。

また、『Radio 2』の司会者ジェレミー・ヴァイン氏が児童に性的関心を持っているとSNSでほのめかし、これが名誉毀損にあたるとして訴えられた事件や、元女子イングランド代表のエニ・アルコ氏に同じくSNSでの発言がもとで名誉毀損で訴えられた事件など、バートン氏にはここのところ訴訟が立て続けに起こっていた。これらの訴訟費用で、100万ポンド以上の損失を計上しているという。

また、バートン氏の肖像権管理会社であるジョーイ・バートン・プロモーションズ・リミテッドが負債を抱えているほか、映画関連事業への投資が租税回避とみなされ、英国歳入税関庁(HMRC)から処分を受けている模様。

同紙はバートンが深刻な問題を抱えており、数多くの裁判沙汰に巻き込まれたことで、その状況はさらに悪化しているという情報筋からの情報を伝えている。

訴訟のいくつかは完全に解決しておらず、ヴァイン氏とアルコ氏の判決、および妻のジョージアさんに対し暴力を働いた行為の執行猶予付き判決について控訴しており、バートン氏の苦境はまだまだ長引くと予想されている。

まさに身から出た錆。現役時代から悪童との評判が絶えなかったバートン氏だが、いよいよ身を持ち崩すところまで来てしまっているようだ。

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