今、獲得するなら1億5000万ユーロを支払う? バイエルン会...の画像はこちら >>

バイエルンのケイン photo/Getty Images

リーグ戦では30ゴール

例年にも増して、今季はより圧倒的な強さでブンデスリーガを支配しているバイエルン。26試合を終えて勝ち点67、2位のドルトムントには9ポイント差をつけて首位となっている。



特に注目すべきはその得点数だろう。26試合を終えて93ゴール、昨季はリーグ戦を終えて99ゴールだったのに対し、今季はまだ試合を残しているが、それに近づくゴール数を記録している。

その得点の多くに関与しているのが、イングランド代表のハリー・ケインだ。リーグ戦では25試合に出場して30ゴール5アシスト、ブンデスリーガの得点ランキングでは2位に大きな差をつけてトップに立っている。CLでも10ゴールと二桁に乗せており、絶好調のシーズンを過ごしている。

そんなケインがバイエルンにやってきたのは2023年のこと。ロベルト・レヴァンドフスキが退団した翌年に後任としてバイエルンに加入している。

当時のケインは30歳だったが、バイエルンは1億ユーロ近い移籍金を支払い、イングランドのエースを獲得した。

年齢を考えると高すぎるようにも感じるが、加入後からここまでのパフォーマンスを考えると、妥当だったのかもしれない。

『talkSPORT』ではバイエルンの会長であるウリ・ヘーネス氏がケインの活躍に言及した。

「今、彼を獲得するなら1億5000万ユーロを支払うだろう。なぜなら、彼はバイエルンにとって夢のような選手だからだ」

「世界的な象徴であり、人格者だ。
特に18歳の若手にとっての模範になれる人物。ケインは彼らの肩に腕を回し、どのようにシュートすべきかを指示できる」

移籍金は若い選手であればあるほど高くなる傾向にあるが、それでも1億5000万ユーロ、日本円にして約212億円を出せる価値があるとヘーネス会長は考えてる。ケインは現在32歳だが、この輝きはいつまで続くのだろうか。

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