バイエルン移籍間近だった? 今や欠かせぬ存在となったGKラヤ...の画像はこちら >>

アーセナルの絶対的守護神ラヤ photo/Getty Images

絶対的守護神として君臨

アーセナルでプレイするスペイン代表GKダビド・ラヤはバイエルンへの移籍が迫っていた過去を明かした。

2023年夏にブレントフォードから最初はレンタル移籍という形でアーセナルにやってきたラヤだったが、イングランド代表GKアーロン・ラムズデールからポジションを奪い、正GKに。

ここ2シーズン連続でゴールデングローブを獲得しているプレミア屈指の守護神だ。

今ではアーセナルに欠かせない存在になった同選手だが、英『Sky Sports』のインタビューにて他のクラブへの移籍が間近だったことを明かし、最終的にアーセナルを選んだ理由も話している。

「もちろん、監督の人柄、彼らが私を招いた時の哲学、そこにあったプロジェクト、そしてクラブが成長していく過程が決め手だった。ブレントフォードから移籍し、キャリアにおいて大きな一歩を踏み出したかった。そして、アーセナルこそが、それを実現するのに最適なチームだったと思ったんだ」

「もちろん、若い選手たちを育成していくことも重要だったし、このクラブに来たことは私にとって最高の選択だったと思う。別のクラブに移籍するところだったのだが、アーセナルとの話が進んだのは、タイミングがちょうど良かったからだ。本当に、本当に別のクラブに移る寸前だったが、幸いにもその話は流れて、最終的にアーセナルがオファーを出してくれたおかげで、ここに来ることができた」

その後ラヤはどのクラブへの移籍が迫っていたかを聞かれ、「バイエルン・ミュンヘンだよ」と答えている。

アーセナルはレンタル移籍の後、買取オプションを行使し2024年7月に2700万ポンドの移籍金で獲得したが、この補強は大当たりだったと言えるだろう。堅守誇るアーセナルの最後の砦として君臨するラヤ。今シーズンはまだチームとして四冠の可能性を残しているが、タイトル獲得には守護神の活躍が欠かせない。

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