残留争いの直接対決でブレーメンGK長田が攻守連発 指揮官「彼...の画像はこちら >>

ブレーメンの長田澪 photo/Getty Images

完封勝利の立役者

21日(現地時間)、ブレーメンはブンデスリーガ第27節でヴォルフスブルクと対戦し、1-0で勝利を収めた。ブレーメンの長田澪(ドイツ名 ミオ・バックハウス)はこの試合に先発出場し、勝利に貢献した。



15位ブレーメンと17位ヴォルフスブルクによる残留争いの直接対決となったこの試合は、序盤からホームのヴォルフスブルクが優勢に試合を進めたが、長田がセットプレイやピンチの場面で好守を連発。前半終了間際にはヴォルフスブルクのイェスパー・リンドストロムが至近距離から放ったボレーシュートを左手の指先でコースを変えて防ぐビッグセーブを披露し、得点を許さなかった。

その後、68分にユスティン・エンジンマーのゴールでブレーメンは貴重な勝ち点3を手にしたが、決勝点をあげたエンジンマーだけでなく長田も勝利の立役者の一人であり、試合後に現地メディアの取材に応じたダニエル・ティウーネ監督も長田を称賛している。

「彼は間違いなくブンデスリーガのレベルに達している。これからもっと安定感のあるゴールキーパーになるだろう。今日のパフォーマンスは最高評価に値するものだった」(ドイツ紙『Bild』より)

このヴォルフスブルク戦での勝利によってブレーメンは暫定13位に順位を上げるとともに、自動降格圏の17位ヴォルフスブルクとの勝ち点差を7ポイントに広げた。

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