ウルグアイではなく、コロンビアのルイス・スアレスが大ブレイク...の画像はこちら >>

スポルティングCPでゴールを量産するルイス・スアレス photo/Getty Images

2026W杯でもコロンビアのエース候補に

ルイス・スアレスと聞けば、サッカーファンの多くはインテル・マイアミでプレイするウルグアイ人ストライカーのことを思い浮かべるだろう。

しかし今欧州でホットなルイス・スアレスは別にいる。昨夏にスペイン2部のアルメリアからポルトガルの名門スポルティングCPへ移籍したコロンビア代表FWルイス・スアレスだ。

昨季はアルメリアのエースとして27ゴールを挙げ、スペイン2部リーグで得点王のタイトルを獲得。そのブレイクからスポルティングCPへ移籍することになったわけだが、ポルトガルでも勢いは止まらない。

ここまでリーグ戦25試合に出場して24ゴール5アシスト、さらにチャンピオンズリーグでも5ゴール2アシストを記録しており、先週行われた決勝トーナメント1回戦2ndレグのボデ・グリムト戦でもゴールを決めてチームの大逆転突破に貢献している。

2026W杯を控えるコロンビア代表にとってもルイス・スアレスのブレイクは大きなプラス要素だ。2020年に代表デビューを果たしているものの、ここまで代表キャップ数は8試合のみだ。代表から離れていた期間もあり、準優勝を果たしたコパ・アメリカ2024もメンバーには入っていない。

しかし2025年に入ってからは出番が増え、昨年9月に行われた2026W杯南米予選のベネズエラ戦では4ゴールを挙げる見事な固め打ちを披露。代表でのゴールはこの4点だけなのだが、スポルティングCPでの成績を考えればW杯の戦力にカウントできるはずだ。

今年のW杯ではウルグアイのスアレスではなく、コロンビアのルイス・スアレスがブレイクすることになるかもしれない。



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