日本を勝利に導く伊東純也の一撃をスコットランドメディアが称賛...の画像はこちら >>

決勝点決めた伊東 photo/Getty Images

84分のゴールが決勝点に

森保一監督率いる日本代表は現地時間28日、国際親善試合でスコットランド代表と対戦し、1-0で勝利した。

今回の欧州遠征は開催迫るW杯のメンバー選考における重要なテストマッチとなり、この試合では森保監督は多くの選手を試しながら戦ったが、しっかり勝ち切った点はポジティブだと言える。

そんなこの試合で決勝点を挙げたのが伊東純也だ。84分左サイドでボールを受けた中村敬斗がアンダーラップしてきた鈴木淳之介へパス。その鈴木が中へクロスを上げると、塩貝健斗が落とし、伊東が仕上げた。

華麗な連携からゴールを奪った日本だが、スコットランド『Daily Record』が称賛したのは伊東のゴール前での落ち着きだ。

塩貝からの落としを受けた伊東は慌てることなくキックフェイントで一枚剥がしてからシュートを放ったが、このシーンについて同メディアは「伊藤が緊迫した状況で見せた冷静さは、まさに卓越したものだ。その後落ち着いてシュート体勢に入り、日本をリードに導いた。こうしたクオリティは、これまで日本代表にやや欠けていたものだ」と讃えている。

欧州遠征の初戦を見事勝利で飾った日本。31日にはワールドクラスの選手が揃うイングランド代表との試合が控えているが、2連勝できるか、楽しみだ。


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