スペイン代表のムニョス photo/Getty Images
バルサ所属歴もあるムニョス
6月のW杯前の親善試合としてセルビアとのテストマッチを行ったスペイン代表。デビュー戦となったビクトル・ムニョスのゴールを含めた3得点で見事勝利を飾った。
ムニョスはレアル・マドリードの下部組織出身で、昨年からラ・リーガのオサスナでプレイしている。ポジションはWGで、今季のオサスナでは公式戦31試合に出場して6ゴール5アシストを記録している。
そんなムニョスに対し、同じくラ・リーガのバルセロナが獲得に関心を示しているようだ。
左WGでもプレイできる選手で、現在マーカス・ラッシュフォードの買い取り問題は停滞しており、22歳と若いムニョスにターゲットを変更したのかもしれない。
しかし、問題がある。それがバルセロナのライバルであるレアル出身ということだ。『MUNDODEPORTIVO』によると、レアルは800万ユーロでの買戻しオプションを保有している。
またムニョスのオサスナでの契約解除金は4000万ユーロとなっており、契約ではその半額となる2000万ユーロをレアルが受け取ることになる。最大のライバルに移籍金を与えてしまうことが、この問題を難しくさせている。
レアルは多くの若手に買戻しオプションをつけており、有名なところでいえばコモのニコ・パスがそうだ。若く優秀な選手だが、レアルはたったの900万ユーロで買い戻すことができる。

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