W杯メンバー入りへ猛アピール! イングランド代表デビュー飾っ...の画像はこちら >>

印象的な活躍を見せたガーナー photo/Getty Images

「本当に素晴らしいプレイを見せてくれた」

イングランド代表指揮官トーマス・トゥヘルはウルグアイ代表との親善試合の後、エヴァートンに所属するMFジェームズ・ガーナー(25)を絶賛した。

この試合がイングランド代表デビュー戦となったガーナーは中盤の一角でスタメンに名を連ねると、70分までプレイした。

パス成功率93%、キーパスは両チームでトップの4本、デュエルも9回中6回勝利するなど素晴らしい存在感を見せた。

そんな同選手をトゥヘルは対戦相手だったフェデリコ・バルベルデに例えて称賛した。

「ガーナーにはとても満足している。彼は我々のミニ・バルベルデだ。彼は着実に成長しているし、本当に素晴らしいプレイを見せてくれた。彼には生まれ持った自信があり、体格も非常に優れているので、良いプレイをしてくれると確信していた。彼は多くのボールを奪取した」

さらに同監督は「状況によっては、もう少し体の向きを変えれば、彼はもう少し自信を持って中盤を突破していくことができると思う。前半の最後の10分間、彼は何度かボールロストに関与し、それがチームの自信を少し失わせたと思う」と改善点についても述べたが、最後には「でも全体的に見て、彼の練習ぶりや振る舞いには非常に感銘を受けた。プレイも素晴らしかったよ」と讃えている。

マンチェスター・ユナイテッドの下部組織で育ち、かつては“キャリック2世”とも言われていたが、トップチームでのリーグ戦出場はわずか2試合だったガーナー。その後ワトフォードとノッティンガム・フォレストへのレンタル移籍を経て、2022年よりプレイするエヴァートンで頭角を現した。

トッテナムやニューカッスルなど複数のプレミアクラブから狙われるまでに成長したガーナーは激戦必至のW杯メンバー入りを果たせるか、注目だ。
(データは『SofaScore』より)

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