降格危機のトッテナム、トゥドール監督を解任へ 降格圏と勝ち点...の画像はこちら >>

イゴール・トゥドール監督 photo/Getty Images

今季2度目の解任劇

トッテナム・ホットスパーは29日、指揮官のイゴール・トゥドール監督との契約を解除することを発表した。クラブにとって今季2度目の監督解任となる。



今季はトーマス・フランク前監督とともにシーズンをスタートさせたトッテナムだが、期待されていた成績を残せずリーグ戦で下位に沈み、今年2月にはフランク監督を解任。後任にはガラタサライやユヴェントスなどを率いたトゥドール氏が就任したが、就任後リーグ戦では5試合で1分4敗。唯一の勝利はチャンピオンズリーグ・ラウンド16の2ndレグ、アトレティコ・マドリード戦(3−2)のみだった。現在プレミアリーグの順位は17位で、降格圏にいる18位のウェストハムとは勝ち点差が1ポイントとなっている。

なお、後任は現時点で決まっておらず、追って公表するとのことだ。クラブは公式声明を発表。「この6週間にわたり献身的に尽力してくれたイゴール、トミスラフ(GKコーチ)、リカルド(フィジカルコーチ)の3名に感謝の意を表します。また、イゴールが最近身内を亡くされたことを受け、この困難な時期に彼とご家族へ心よりお見舞い申し上げます」と発信した。

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