トゥドール解任のトッテナム、新指揮官に“20年間監督業から離...の画像はこちら >>

解説者として活躍のホドル氏 Photo/Getty Images

迷走は続くか

トッテナム・ホットスパーは暫定監督イゴール・トゥドールを解任した。就任以来プレミアリーグでは5戦4敗1分、勝利はアトレティコ・マドリードとのCLラウンド16の2ndレグのみで、合計スコアでは及ばず敗退。

実質的な勝利は1つもなかった。

クラブは後任の選定に動いているとのことだが、マルセイユのロベルト・デ・ゼルビとともに驚きの名前が挙がっていると英『Daily Mail』は報じている。クラブレジェンドのグレン・ホドル氏だ。

かつてスパーズの主力MFとしてUEFAカップのタイトル獲得などに貢献したホドル氏。引退後は監督を務めたこともあるが、00-01シーズンから02-03シーズンの間とずいぶん過去の話だ。その後ウルブズの監督を務めたが、それを2006年に退任して以降は監督職についておらず、約20年間のブランクがある。同紙によれば、ホドル氏は協力の意思があることを明確にしているという。

他にもアディ・ヒュッター、クリス・ヒュートン、ライアン・メイソンらの名前が挙がっているようだが、クラブはすぐに指揮をとれる即戦力を探しており、就任するなら夏から指揮をとりたいヒュッターはすでに話を断ったという。

低迷したクラブを立て直すためにクラブOBを招聘するのはよくある話だが、さすがにホドル氏のブランクは大きい。トッテナムは迷走を続けるのだろうか。

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