スペイン代表デビューを果たしたムニョス photo/Getty Images
今季の飛躍でスペイン代表まで上り詰める
オサスナに所属するスペイン代表FWビクトル・ムニョスが、戦犯となった過去の出来事を振り返った。スペイン『Cadena SER』が伝えた。
2021年6月にレアル・マドリードへの門を叩いたムニョスは順調にステップアップしていき、昨季にトップチームデビュー。今季からオサスナでプレイしており、抜群のスピードを生かした鋭いドリブル突破を武器に今季はここまでのラ・リーガ29試合で5ゴールを記録している。
この活躍を受けて、ムニョスは3月の代表ウィークでスペイン代表に初招集されると、デビュー戦で即ゴールを記録。昨季のラ・リーガ第35節のバルセロナ戦でカスティージャ登録ながらも後半途中からピッチに立った同選手だったが、相手GKとの一対一の場面を外してしまった。
結果的に戦犯扱いを受けたムニョスは、その後自身のSNSを閉鎖する事態にも陥ったが、当時の状況について「それは過去の話だ。成長の過程の一部であり、最初から全てを身につけてトップに立つ選手なんていない。困難な時期は乗り越えないといけない」と述べている。
また、ラ・ロハデビュー戦でゴールを記録したムニョスは「チームメイトにとても感謝している。全てが完璧だった。毎日、努力して上達しようとしている。経験を積むことで、将来に向けた自分のスキルを磨くことができる」と喜びも口にしている。

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