EURO2024ではベンチだったが…… この2年で市場価値1...の画像はこちら >>

バルセロナで成長するフェルミン・ロペス photo/Getty Images

バルセロナの若手が成長しているのはポジティブだ

2026W杯で優勝候補の一角に挙げられるスペイン代表において、何より心強いのがバルセロナで成長する若手たちの存在だ。

2008年~2012年に1つの黄金期を築いた時のスペインも、選手やチームスタイルの中心はバルセロナだった。

今はそれに近い状況となりつつあり、2026W杯でもバルセロナ組がスペインの中心になると予想される。

スペイン『SPORT』がこの1年で大きく成長したと評価するのは、市場価値が1億ユーロに達したバルセロナMFフェルミン・ロペスだ。

フェルミン・ロペスは得点を奪えるMFとしてバルセロナで確固たる地位を築きつつあり、スペイン代表での序列も上がってきた。

2024年には代表デビューを果たし、EURO2024もメンバーには入っていた。しかし先発に入ることはできず、EURO2024もグループステージ最終節のアルバニア戦に28分間出場しただけだった。

しかし2年の時を経て、フェルミン・ロペスは先日行われたセルビア代表との親善試合で初めてスタメン入りを果たした。FWミケル・オヤルサバルのゴールもアシストしていて、代表監督ルイス・デ・ラ・フエンテは「クラブでの卓越したパフォーマンスから代表入りを果たした」とフェルミン・ロペスの成長を称えている。

このセルビア戦ではボランチにペドリ、右ウイングにはラミン・ヤマルが入っていて、バルセロナ組だけあって連携面に問題はない。さらに途中からはダニ・オルモも出場していて、オルモもバルセロナ組だ。

ペドリ、ヤマル、フェルミン・ロペスの3人が絡む攻撃は相手の脅威となるはずで、この2年でフェルミン・ロペスが伸びてきたのは好材料だ。

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