マンチェスター・シティのロドリ photo/Getty Images
スペイン出身のロドリ
スペインで育ち、2019年にイングランドのマンチェスター・シティに加入したロドリ。序盤こそ立ち位置ではフェルナンジーニョの後ろであったが、時間が経つにつれて存在感を示し、2024年度にはバロンドールを受賞している。
そんなロドリは先日スペインメディアのインタビューを受けており、古巣であるアトレティコ・マドリードのライバルであるレアル・マドリードへの移籍の可能性を否定しない発言が話題となった。アトレティコに在籍したことが、レアルへの移籍を諦める理由にはならないとコメントしたのだ。
ただ『Manchester Evening News』によると、この報道はロドリの一部の発言を切り取られたものであり、質問の背景が欠けていたという。
「こういったことには慣れている。50分のインタビューから彼らの好きなようにカットしたとしても、結局私から何も言うことはない」
「私は素直な人間です。インタビューは公開されているので、一部ではなく、全体を聞いてほしい」
「プレミアリーグはスリリングなリーグで、非常に要求が高く、限界まで自分を追い込むリーグだと思う」
「もうここに7年もいる、時の流れを感じている。でも今のところはここにとても満足している。今は怪我からの回復中で、今の自分の心配事は自分の感覚やレベルが以前のものに戻れるかどうかということです」
「(来季限りでの契約について)契約の問題はいずれ出てくる。特にW杯が近づいているので重要だ。契約はあと1年残っている。もちろんいずれ腰を据えて話し合う必要がある」
シティとのロドリの契約は来季限り。現在のスカッドにはニコ・ゴンザレスという後任がおり、夏の移籍市場では同じMFのサンドロ・トナーリ、エリオット・アンダーソンへの関心が報じられている。

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