エンソに処分ならカイセドは? カイセドまでもがチェルシー退団...の画像はこちら >>

チェルシーのカイセド Photo/Getty Images

エンソは2試合の出場停止処分

チェルシーにまたも問題が起きたようだ。チェルシーMFモイセス・カイセドが、退団をほのめかすような発言で話題となっている。



先日、MFエンソ・フェルナンデスが同じく退団をほのめかす発言で問題となったばかりだ。リアム・ロシニアー監督はエンソの発言を受け、同選手に2試合の出場停止処分を科した。エンソはCLパリ・サンジェルマン戦の敗北後、チェルシーに残留するかと問われ「それは分からない。今は目の前の試合に集中している。ワールドカップもあるし、それからどうなるか見てみよう」などと語り、その後も「マドリードが好きだ。住みたい」と、レアル・マドリード移籍を思わせるような発言を行った。

そしてカイセドだ。カイセドはスペイン『as』のインタビューで、次のように答えている。

「サッカーでは何が起こるかわからないものだ。今はチェルシーと契約を結んでいる。正直なところ、他のクラブのことやロンドンを離れることを考えたことはない。でも、サッカーの世界では何が起こるかわからないからね」

「僕が望むのはただ楽しむことだけだ。
契約もあるし、神が許す限りプレイを続けたいと思っている。その後はどうなるか見てみよう。契約はあるけど、将来どうなるかは分からない。どんなサプライズが待ち受けているか楽しみだよ」

ほぼエンソの発言と似たような内容であることがわかる。エンソへの処分を決めたロシニアー監督だが、ほぼ同じ発言がこのタイミングでカイセドからも飛び出したことは“非常に微妙”だと英『Daily Mail』は伝えている。

FA杯ポート・ヴェイル戦の記者会見で、エンソへの処分についてロシニアー監督は「一線を超えたと思う。だから制裁を科す必要があり、それが私たちが下した決断だ」と語った。ではカイセドへの処分はどうなるのか。非常に気になるところだ。

編集部おすすめ