ルイス・スアレスが代表復帰の可能性に言及「代表に必要とされれ...の画像はこちら >>

チームが必要とするなら代表復帰もあり得ると語ったスアレス Photo/Getty Images

2024年に代表引退

インテル・マイアミに所属する元ウルグアイ代表FW‌ルイス・スアレスが、2026年北中米ワールドカップに向けて代表復帰に前向きな姿勢を示した。

2005年に母国ウルグアイのナシオナルでキャリアをスタートさせたスアレス。

アヤックスやリヴァプール、バルセロナなど数々のクラブに渡って活躍し、通算500ゴール以上を記録。数々のタイトルを手に入れた。ウルグアイ代表としても143試合69ゴールを記録し、2011年のコパ・アメリカで優勝。4度のワールドカップ出場を果たし、2024年9月に代表引退を発表した。

代表引退から1年半が経ったなか、自国メディア『EL Pais』のインタビューに応じたスアレスは「正直に言うと……代表を引退してからはサッカーへの情熱が薄れてきている」と心境を吐露。「サッカーへの、ゴールへの、夢への情熱は常に持ち続けてきた。代表チームにずっといたいと常に夢見ていた。様々な理由で(ウルグアイ代表引退を)決断したが、代表を離れてからは、サッカーへの情熱が少し冷めてしまったように感じる」とモチベーションの維持を保つことが難しくなったと語っていた。

そんなウルグアイ代表について聞かれると「もちろん、代表チームへの招集は常に誰もが望むものだ」とコメント。「ふと考え始めると、頭の中であれこれ考えが巡り始める。ワールドカップも目前だし、もし必要とされたらどうする? そう、僕は自分の国に決して『ノー』とは言わない。代表を引退したのは他の選手に道を譲るため、そしてもうチームに貢献できないと感じたからだ。
でも、もしチームが自分を必要としてくれるなら決して断らない。現役である限りはね」と今夏に行われるワールドカップに向けた復帰の可能性を否定しなかった。

現在39歳のスアレスは2024年にインテル・マイアミに加入して以降、公式戦で43ゴール29アシストをマーク。昨季は50試合で17ゴール17アシストを記録するなど、その得点嗅覚はいまだに健在だ。果たして今回のワールドカップでも再びこのストライカーの姿を見ることはできるのだろうか。

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