今季のニューカッスルは勝ちきれない……  昨季プレミア最高だ...の画像はこちら >>

本来の力を発揮できていないニューカッスル photo/Getty Images

今節はC・パレスに逆転負け

ニューカッスルはプレミアリーグ第32節で日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスと対戦した。

43分にウィリアム・オスラが先制ゴールを挙げ、ニューカッスルは敵地で勝利するかと思われたが、80分ジャン・フィリップ・マテタに得点を許すと、90+4分にPKで失点。

1-2で逆転負けを喫した。

終盤の連続失点で勝ち点3を落としたニューカッスルは現在プレミアリーグで14位に沈んでいる。なかなか調子を上げられないまま終盤戦に突入したが、今シーズンのニューカッスルは勝ちきれない試合が多い。

英『Planet Football』によると、ニューカッスルは今シーズン、リードしている状態から追いつかれたり、逆転されるケースが多いとのこと。リーグ戦21試合でニューカッスルはリードした状況を作り出したが、追いつかれた試合は2回、そして逆転負けを喫した試合は7回。合計で25ポイントを落としており、これはプレミアワーストの成績だという。

また同メディアによれば、今節のクリスタル・パレス戦のように試合終盤に失点を許すパターンが多く、一度失点したら崩れることやゲームマネジメントの問題が今シーズンの順位に大きく影響していると主張している。

最終的に5位でフィニッシュしCL出場権を獲得した昨シーズン、ニューカッスルはリードした状況から7ポイントしか落とさず、リーグ最高の数字だったようだが、今シーズンは一転して勝ちきれないチームになってしまった。

5位リヴァプールとは10ポイント差で、まだ残り6試合で順位を大きく上げることも可能だが、ニューカッスルはこの問題を解決し、欧州カップ戦の出場権を掴み取れるか。


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