CBで先発に入った柴戸 photo/Getty Images
根本のハンドは「当たってしまったのは結果論」
明治安田J1百年構想リーグの第10節で浦和レッズは東京ヴェルディとホームで対戦した。
後半開始早々に肥田野蓮治の得点で先制に成功した浦和は、以降も攻勢を仕掛けたが追加点を奪うことができず。
前節の川崎フロンターレ戦で宮本優太とダニーロ・ボザが負傷し、センターバックを務めた柴戸海が今節は同ポジションで先発入り。1トップの染野に対して前から奪いに行くなど積極的な姿勢を見せて、本職とも劣らないプレイを披露した。
試合後に柴戸は染野との対峙については「思っていたよりも相手が(プレッシャーに)来なかったので、うまく臨機応変に対応できた」と振り返る。さらに「染野選手は相手のエースだと思ったので、潰しておかないとというのは意識していた」と言い、警戒を強めていたことを明かす。
また、根本健太のハンドによってPKを与えてしまったシーンに関しては「当たってしまったのは結果論」としつつ、チーム全体を引き締めた。
「なんていうことはないシーンでしたが、その前の部分も、試合の終盤という時間帯も含めてより引き締めなければいけないところだった」
先制後の内容はチームにとって大きな課題。いいシーンは作れているだけに巧みにゲームコントロールをできるようにならなければトンネルは抜け出せない。

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