去就不透明なアメリカ代表ポチェッティーノ監督 後任に元イング...の画像はこちら >>

イングランドを率いていたサウスゲイト Photo/Getty Images

現行契約は今大会終了まで

北中米W杯を、ベスト16という成績で終えた開催国アメリカ代表。モダンな好チームだったが、いわゆる「バログン事件」の混乱と批判のうちに姿を消してしまったのは、残念な印象が残る。



気になる代表の将来だが、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の現行契約は、大会終了までとなっていた。米国サッカー連盟(USSF)は、契約の継続および打ち切りについて、現時点では口を閉ざしている。連盟CEOのJT・バトソン氏は、「ワールドカップが終わったら、少し休養する」「現状には満足しており、今後の話し合いを楽しみにしている」と語るにとどめている。

そんななか多くの憶測が飛び交っているが、米『ESPN』は、元イングランド代表監督のガレス・サウスゲイト氏が就任するとの見方が出ていると報じた。

EURO2024を準優勝で終えたのち、イングランド代表監督を退いたサウスゲイト氏。現在はUEFAの技術オブザーバーを務めている。

2010年代前半までは大きな国際大会で結果を残せなかったイングランドだったが、サウスゲイトはそれを大きく改善させた。2018年のW杯ロシア大会では準決勝進出、そしてEUROでは2大会連続で決勝までチームを導いており、手堅く結果を出すことには定評がある指揮官だ。

ポチェッティーノ続投か、サウスゲイト就任か。アメリカ代表の今後に注目が集まる。

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