「ワークマン女子」という言葉まで登場し、おしゃれな人のあいだで人気が高まりつつあるワークマン。ワークマンはもともと作業服の専門店。
なかでも人気急上昇のワークマンの「バッグ」。驚きの価格帯だけではなく、高機能で、なんといってもおしゃれなところが、人気の秘訣のようです。そこで今回はレジ袋有料化に伴い必需品となった「エコバッグ」を紹介していきます。
そんなワークマンは、スーパーなどを運営するベイシアグループ傘下の企業。日本経済新聞の「ワークマン 過去10年間の株価( https://www.nikkei.com/nkd/company/history/yprice/?scode=7564 )」によると、2017~2019年は毎年2倍以上のペースで株価が上がっています。ワークマンは安定した基盤のもと、ファストファッションよりも機能性に優れ、アウトドアブランドより低価格という「競合相手のいない差別化されたブランド」として確固たる地位を築いてきたのです。
■シンプル、安い、底マチ20cmの「特大、エコバッグ」
ワークマンから、待望のエコバッグが登場。
色はキナリ、形はシンプル、サイズは特大なので、使いやすいデザインです。お試しで購入できる149円という価格もよいですね。
またシンプルだから、カスタマイズをして、オリジナルバッグを作っても良いかもしれません。
この特大サイズはL、ひとまわり小さいMサイズ99円もあるようです。用途に合わせ選んでみてはいかがでしょうか。
素材/綿・ナイロン
サイズ:横73cm×縦52cm×幅20㎝
【ワークマン「エコバッグ Lサイズ( https://workman.jp/shop/g/g2300069120014/ )」】149円(税込)
【ワークマン「エコバッグ Mサイズ( https://workman.jp/shop/g/g2300069119018/ )」】99円(税込)
■「エコバッグ」6のおすすめポイント
1. 横と底にマチがあるトートバッグなので、たっぷり荷物がはいる
2. 布なのでたためて持ち歩くことができる
3. シンプルなデザインなので、人、服を選ばない
4. Lサイズ149円、Mサイズ99円という価格の安さ
5. Lサイズは特大なのでまとめ買いにも
6. シンプルだから、カスタマイズをして、オリジナルバッグを作っても
※商品は、ワークマン公式ページ「エコバッグ Lサイズ( https://workman.jp/shop/g/g2300069120014/ )」でご覧いただけます。
■安さからは考えられない高機能と普遍的なデザイン
「高機能で安定した品質、そして低価格」と嬉しいポイントを押さえているワークマン。プチプラながらも、トレンドを強く打ち出しすぎない普遍的なデザインと優れた機能性が、人気沸騰の理由のようです。外出制限でお出かけする機会が少ない今、雨の日の買い物やお散歩などに役立ちそうです。
オンライン展開もしているので、おうち時間に「ワークマンのオンラインストア」をのぞいてみてはいかがでしょうか。
【参照】
ワークマン「公式オンラインストア( https://workman.jp/shop/default.aspx )」
日本経済新聞「ワークマン 過去10年間の株価( https://www.nikkei.com/nkd/company/history/yprice/?scode=7564 )」