株式市場では日々、銘柄の株価が変動します。



資産運用は長期戦とはいえ、細かく見ればそういった日々の値動きの積み重ねでもあります。



そこで今回は、2022年8月8日の東証の値上がり率上位10社をご紹介します。



■2022年8月8日の東証値上がり率上位10社



1位:アップルインターナショナル(2788)
騰落率:+35.87%



2位:フィールズ(2767)
騰落率:+29.85%



3位:HOUSEI(5035)
騰落率:+24.90%



4位:日本冶金工業(5480)
騰落率:+21.74%



5位:三井松島ホールディングス(1518)
騰落率:+21.41%



6位:オプトラン(6235)
騰落率:+20.94%



7位:ロードスターキャピタル(3482)
騰落率:+20.93%



8位:テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)
騰落率:+20.45%



9位:新家工業(7305)
騰落率:+20.42%



10位:名村造船所(7014)
騰落率:+18.10%



上位10社のうち9社の上昇率が20%を超える結果となりました。



また、首位のアップルインターナショナルについては30%超の値上がりとなりました。



次に、アップルインターナショナルの値上がりのきっかけとなった材料を見ていきましょう。



■アップルインターナショナルが業績予想を上方修正



中古車の輸出・買取・販売を手掛けるアップルインターナショナルは2022年8月5日、業績予想の上方修正を発表しました。



業績予想は以下のようになりました。



【株価上昇率ランキング】1位は36%高のアップルインターナショナル。何が急騰をもたらしたのか

出所:アップルインターナショナル株式会社「2022年12月期第2四半期連結累計期間の業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」



■2022年12月期第2四半期累計の業績予想



  • 売上高:87億0200万円→129億3300万円
  • 営業利益:1億0700万円→5億8200万円
  • 経常利益:1億9200万円→7億7800万円
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益:1億3400万円→6億2700万円

■2022年12月期通期の業績予想



  • 売上高:160億3400万円→239億3100万円
  • 営業利益:2億0300万円→7億2600万円
  • 経常利益:3億4500万円→10億0800万円
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益:2億2900万円→7億7000万円

■まとめにかえて



いかがだったでしょうか。



30%を超える上昇となったアップルインターナショナル。



好調な業績には為替変動が寄与しているとの説明です。



他の輸出関連企業を探し、業績をウォッチしてみるのもおもしろいかもしれません。



■参考資料



  • アップルインターナショナル株式会社「2022年12月期第2四半期連結累計期間の業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」( https://ssl4.eir-parts.net/doc/2788/tdnet/2166464/00.pdf )
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