気になるあの本は『2035年 増える富・消える富の見分け方 インフレ地獄を生き抜く資産戦略』。KADOKAWAの担当編集者に、読みどころを紹介していただきました!
気になるあの本をチェック!
2035年 増える富・消える富の見分け方 インフレ地獄を生き抜く資産戦略
答えてくれた人
KADOKAWA ビジネス編集部 ビジネス3課 副編集長 村上智康さん
著者ってどんな人?
小林大祐さん
「金なし、コネなし、知識なし、人脈なし」のゼロから総資産37億円を築いた実業家・投資家。現在は不動産経営と投資・経営コンサルティングを手がける。
どんな人にオススメ?
・インフレ地獄の中で、正しい資産運用の方法を知りたい人
・大暴落をチャンスに変えたい人
・これから価値が落ちるエリアと、残るエリアを見極めたい人
・会社や給料に依存せず、自分の力で資産を築きたい人
・ゼロからでも這い上がりたい、成り上がりたい人
この本の、ここが読みどころ!
本書の読みどころは、グレートリセット、インフレ、人口減少、地政学リスク、タワマンバブルといったテーマを、単なる危機論ではなく「個人は何を捨て、何を持ち、どこに住み、どう動くべきか」という実践論に落とし込んでいる点です。
特に不動産パートは、タワマン、地方高利回り物件、区分マンション、マイホームといった読者に身近なテーマを通して、「買ってはいけない資産」「残る資産」の違いを具体的に示しています。著者自身がゼロから資産を築いてきた実務家だからこそ書ける、生々しい現場感と判断基準が詰まった一冊です。
編集者の制作秘話
編集していて特に印象的だったのは、37億円の資産を築いたからこそ語れる金言の数々です。
「金融緩和は、庶民のゴールデンタイムである」
「借金は最強の資産形成である」
「頑張ってお金を使う富裕層たち」
「高級時計は、土地や車などと違い自由に動かせる資産」
「大転換機で最も力を持つのは機動力のある現金」
などなど、お話を伺っていて、本当に刺激的な時間でした。
ぜひ、本書を手に取り、資産の資産形成のヒントになると同時に、ゼロから成り上がった著者の生き様に触れてみていただけると嬉しいです。
(トウシル編集チーム)

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